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石川新道店

2月7日(水) 石川新道店スタッフ三浦~恵山沖でサクラマスが好釣果


2月に入り、恵山沖でもサクラマスの釣果が急上昇。

2月7日(水)、石川新道店スタッフ三浦は、釣り仲間4人とともに同沖へ釣行。

午前6時に御崎漁港から出港し、午後1時半まで自分を含め4人がバケ釣りで、他1人がマスシャクリとジギングでサクラマスを狙った。

ポイントは御崎漁港沖(水深65m)。

ちなみに、前日6日は釣り仲間3人が同沖へ釣行し、船中3人で100匹越えの爆釣だった。

当日の釣況は、バケ釣りでもマスシャクリやジギングでも釣果の差はほとんどなく、1人平均15匹前後の釣果に恵まれたが、前日に比べて釣果が伸びないという感じ。

ベイトとなるオオナゴが回遊しており、(バケの仕掛けの針に引っかかってくるほど)爆釣を期待したのだが、サクラマスの活性は低く、喰いはイマイチだった。

魚の型は先週に比べて2キロ越えの良型が混じる割合が少なくなり、1キロ以下の小型~2キロ近い中型が主体。タナは底から5~10m上でのヒットがほとんど。

三浦の釣果は1.9キロを頭に15匹。船中5人での釣果は計75匹。

仕掛けやバケは前回釣行時と同様のものを使用。

翌日8日も釣り仲間3人が同沖へ釣行し、船中3人で100匹越えの爆釣だったという。

今季は自分の公休日がなぜか釣況の良い日や爆釣に当たらない(^_^;)


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